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赤ちゃんは子宮内空間が狭いために、足・脚が曲がった状態で体内にいます。出生後は徐々に真っ直ぐになり3歳を過ぎると今度はX脚気味となります。そして7歳頃に再び真っ直ぐとなるのが正常な成長過程です。●脚の正常な成長過程よって、膝をぴったりつけた状態で、足首間(くるぶしの左右の間)が5cm以内であれば、正常な範囲内と考えており特に問題はありません。